京都大学経済学部同窓会近畿支部 Kyoto University department-of-economics class reunion Kinki branch

卒業生と学生の広場
原 良憲 ゼミ
先生からの自己紹介
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大学では、サービス・クリエイティブクラス(サービス創造人材)の人材育成をめざします。
イノベーション価値を多様な視点で捉え、課題認識を重視した解決方法論習得とその実践を、共に行いましょう。
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トピックス
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2012年 1月31日原 良憲研究室 紹介文文責:米田 拓正(2008年度入学)

研究室ホームページ:http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/hara/
イノベーションマネジメント方法論の習得
イノベーションとは、社会・経済価値を創造する「技術発明」と「市場洞察」との結びつきです。少子高齢化、資源の有限性、技術革新によるボーダレス化などが影響を及ぼす社会において、イノベーションが、調和のとれた持続的な成長の糧として、ますます重要となっています。本研究室では、このようなイノベーションの本質を理解し、今後の成長戦略に寄与する創造人材(クリエイティブクラス)の育成をはかることを目的とします。イノベーションマネジメント
方法論の習得
活動内容 本研究室では、具体的な事例分析やプロジェクト活動を中心に、関連する経営戦略、組織論、マーケティング、会計などの基本的フレームワークの理解を深めるというアプローチをとります。また、種々の交流を促進することにより、イノベーションの経験則、無形資産やサービスの価値評価法、イノベーションのマインドセットなどの理解を深め、将来の社会人として役立つ演習活動を進めます。具体的には、このような考え方をもとに、全体学習と自主研究との2つのアプローチで活動しています。グループワークも積極的に行い、円滑なコミュニケーションを重視しています。
○全体学習
・輪読 輪読により、基本的理念やフレームワークの理解を図ります。また、プレゼン資料の作成、発表の仕方、メンバーとの情報共有ツール利用(メール、Wiki、Facebook、Twitter等)リテラシーの向上をはかります。過去の課題書籍は以下の通りです。『ブレイクスルー - イノベーションの原理と戦略』、『ライフサイクルイノベーション』、『戦略サファリ』、『MBA事業開発マネ授業風景ジメント』、『サービス・マーケティング』など。

・ケーススタディ演習具体的企業事例を中心に、事前に課題を出し、チームに分かれて議論します。
○自主研究
・プロジェクト研究  グループを組み、研究にあたります。外部機関との連携も適宜行います。 実績として、「地域スポーツイベント(ハンナリーズ)活性化プロジェクト」、「学内分煙プロジェクト」などの活動を行ハンナリーズProject いました。モデル化するプロセスを体験すると共に、課題認識能力、ちらしデザイン能力、プレゼンテーション能力などを身につけることを目指します。

○その他(企業訪問・討議) イノベーションマネジメント方法論の課外学習として、企業訪問・討議を行います。平成23年度は、北米・西海岸の大学(Stanford, UC Berkeley)・企業(Google, Facebook等)の訪問・討議を実施しました。
○卒業論文 毎年、卒業論文の作成を指導しています。『オープン・サービス・イノベーションについての実証的研究』、『信頼に基づくサービス価値創造を目指したメディア戦略手法の提案』、『公民連携における多様性活用とイノベーション』、『地域資産に基づくオンラインメディア活用による観光プロモーション手法の提案』、『文化がもたらす商品評価の差異に関する研究』などの卒業論文が提出されました。
○在学中の海外留学 派遣留学(交換留学)制度などによる在学中の海外留学を支援しています。研究室のゼミ演習生は、 University of Pennsylvania (Wharton)(米国)、 Universidad de Guadalajara(メキシコ)、Goethe-Universitat Frankfurt(ドイツ)、香港大學(香港)などへ留学しています。また、短期留学・サマースクール等を活用して、海外との交流も深めています。
○主な就職先卒業生は、多様な企業、大学、組織に、就職もしくは進学し、活躍しています。主な進路として、大学、官庁、 銀行・証券・保険会社、商社系企業、コンサル系企業、 広告・メディア系企業、製造系企業、IT系企業、サービス系企業に就職しています。詳細は、研究室ホームページをご覧ください。

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