京都大学経済学部同窓会近畿支部 Kyoto University department-of-economics class reunion Kinki branch

卒業生と学生の広場
敦賀貴之 ゼミ
先生からの自己紹介
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2010年4月に着任いたしました。専門はマクロ経済学で,とくに企業の価格設定行動がマクロ経済におよぼす影響を実証と理論の観点から研究しています。
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トピックス
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京都大学 経済学部 敦賀ゼミ

【ゼミの概要】
2011年から始まった新しいゼミです。
経済理論と実証分析の理解を中心に勉強し、現実の経済データとの対話を通じて、経済理論が現実のデータによって、どのくらい説明できるのか、などを学ぶことを目標とします。 敦賀ゼミでは、スタンダードなマクロ経済学の理論と実証、金融論を学びます。
2011年度は、3回生を中心に、前期に学部上級レベルのマクロ経済理論、後期には、計量経済学を学びました。卒業論文指導では、マクロ経済学に関わる実証分析などを行い、マクロ経済学に対する知識、現実の経済政策に対する理解を深めます。
2012年度は、昨今の経済危機を受け、金融危機の経済理論を学ぶ予定です。
歴史も浅く、受講者も決して多くはありませんが、経済学を勉強したい熱意ある少数精鋭の受講者それぞれが高い意識を持って勉強しています。実際のゼミでは、(1) 教員が宿題を与え、演習時に解答を発表、(2)定評のある教科書を輪読形式で議論、(3)コンピュータを用いた実習を通じて、経済予測や経済理論の妥当性を分析する手法の学習、といった様々な学習形式を採用しています。
【教員紹介】敦賀 貴之 准教授(経済学研究科)
1972年生まれ 愛知県出身
学歴1996年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業1998年 早稲田大学大学院経済学研究科(応用経済学専攻) 修士号2002年 オハイオ州立大学 M.A. in Economics2005年 オハイオ州立大学  Ph.D. in Economics (経済学博士号)  職歴2003年 国際通貨基金 インターン2005年 日本銀行金融研究所 エコノミスト2008年 関西大学経済学部准教授2010年 京都大学 大学院経済学研究科 准教授 (現在に至る) これまで担当した講義、教育上関心を持っている分野 マクロ経済学、日本経済入門、日本経済論、金融論、公共政策論、応用時系列分析、国際マクロ経済学、マクロ・金融論の実証分析、応用計量経済学
【ゼミ生からの声】「先生がフレンドリーなためゼミの雰囲気が良く、毎回のゼミが楽しみです。また、eviewsのような統計ソフトを使わせて頂けるゼミはなかなかないと思いますし、成長を実感させてくれる数少ないゼミの1つと感じています。」(Aさん:男性)
「数式やグラフに注目し、『経済学の視点から考えることの楽しさ』を教えてくれたゼミです。課題が難しくやりきれないことも多々ありますが、先生が丁寧に解説してくださるので、すぐに理解することができます。」(Bさん:男性)
「先生は勉強に関しても、飲み会でのざっくばらんな会話でも、真摯に話を聞いてくれ、質問に対しては丁寧に答えてくれる方です。動学マクロ経済学について質問をしに行った際には、丁寧に説明をしてくれて、本当にたすかりました。わからないことは何でも質問していいという雰囲気を作ってくれて、とても質問しやすかったです。また、たくさんのアドバイスもいただき、参考になりました。先生の好物は多分、コーラだと思います(笑)」(Cさん:女性)
「前期は現代的なマクロ経済学の問題演習、後期は計量経済学の理論とソフトウェアの実習というように、学部の授業ではなかなか触れられない貴重な勉強ができた」(Dさん:男性)

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